心理学

【カクテルパーティー効果とは?】ターゲットを絞れば反応率は上がる?!ライティングに使える心理学

【カクテルパーティー効果とは?】ターゲットを絞れば反応率は上がる?!ライティングに使える心理学
当ブログについて

当ブログはサロン生750名のオンラインサロンを運営している僕が「ライティングの教科書」というコンセプトで運営しています

相手の反応がなかなか取れない…何かいい方法はないの?

今回はこういった質問に答えていきます

✔︎この記事を読むと…

  • カクテルパーティー効果の概要がわかる
  • 相手の反応が取れるようになる

今回は、人間の視覚や聴覚にフォーカスした心理学の「カクテルパーティー効果」についてご紹介していこうと思います

「自分のことを言ってるんじゃないか…」と思ってしまう原因にも関係があるかもしれません

それでは、授業開始!




カクテルパーティー効果とは?

カクテルパーティー効果とは?

カクテルパーティー効果とは?パーティー会場のような騒音や雑音の中でも、自分に関わる情報は聞き取れる効果

「イヤホンで音楽を聴いていたら、ドラムの音だけが鮮明に聴こえてきた」そんな経験ありませんか?

それは「カクテルパーティー効果」が生じているんです

カクテルパーティー効果が生じるわけ

「カクテルパーティー効果」が生じるわけは、人間の"悩み"にあります

悩み?

人間は下記のような、「自分に関わること」や「必要な情報」を探すためのアンテナを常に張り巡らせています

  • 名前
  • 悩みやコンプレックスの解決方法
  • 趣味

他人の会話が「自分のアンテナ」に少しでも引っかかったら、たとえパーティー会場のような騒音の中でも、聞き取れてしまいます

結果「カクテルパーティー効果」という心理学が生じるのです

「自分のことを言っているんじゃないか…」と思う原因は?

学校で他人同士の会話が、まるで自分のことを言っているように感じることってないですか?

ゆうき
あるかも〜〜

その原因は「カクテルパーティー効果」にあるんです

どんな人の会話にも、少なからず自分に関連している情報は出てきます

その情報が自分のアンテナに引っかかって、まるで自分のことを言っているかのように聞こえるのです

たとえば、、、カフェにて、、、

こんなに甘いもの食べたら"太る"じゃ〜ん!

大丈夫だよ、〇〇ちゃんは"太らない"でしょ!

このような会話が行われていたとします

すると、近くに座っていた「太っている」というコンセプトを持った人は、こう思うわけです

「太る?」「太らない?」え?僕のこと??

このように、自分に関わる情報(上記の場合「太る」)が少しでも聞こえてしまうと、人間は無意識に聞き取ってしまうんですね〜

【反応が取れる】カクテルパーティー効果をライティングに活かそう

カクテルパーティー効果をライティングに活かそう

カクテルパーティー効果はライティングに活かすことができます

発信するターゲットを絞る際、非常に役に立ちます

誰か1人に向けて発信しよう

相手からの反応をとりたい場合は、大勢に向けて発信するのではなくて、誰か1人に向けて発信しましょう!

BAD!:痩せたいと思っている人にオススメのサプリメント

GOOD!:痩せてモテたいと思っている20代の男性にオススメのサプリメント

前者のように、痩せたいと思っている人全員に向けて発信しても

自分には関係ないや…

と思われて終了です

一方で、後者のようにターゲットを絞ることで、それに当てはまる人は

あ!私のことだ!

と、反応を示してくれます

このように、相手からの反応が欲しい場合はターゲットを絞ることを意識しましょう!

【さらに反応が取れる】相手の悩みを書き出す

前章では、ターゲットを絞る重要性を説明しましたが、さらに反応が取れる方法をご紹介します

さらに反応をとるには「相手の悩み」を書き出しましょう

痩せてモテたいと思っている20代の男性にオススメのサプリメント

上記の文章を"読者の悩み"にフォーカスして書き直してみましょう

お腹が出たことで、彼女からフラれてしまった20代の男性にオススメのサプリメント

こうすることで「カクテルパーティー効果」が生じ、より反応がとれる文章になります

カクテルパーティー効果を使った例

カクテルパーティー効果を使った例

それでは「カクテルパーティー効果」を使った例を紹介していきます

ニキビを治すクリームを売りたい場合

  • 商品:ニキビケアクリーム
  • ターゲット:ニキビを治したい人

それでは、「良い例」と「悪い例」をどうぞ

BAD!:ニキビを治したい人にオススメ!

GOOD!:堂々と顔を見せられない高校生のあなたに!オススメのニキビケアクリーム!

前者は、すべての「ニキビを治したい人」に向けて発信していますが、後者は「堂々と顔を見せられない高校生」という絞ったターゲティングをしていますね!

ダイエット食品を売りたい場合

  • 商品:ダイエット食品
  • 痩せたい人

それでは、「良い例」と「悪い例」をどうぞ

BAD!:痩せたい人にオススメ!

GOOD!:食生活を改善して体重を落としたいが、なかなか動き出せないサラリーマンにオススメです!

前者は「痩せたい人」という広いターゲティングをしていますが、後者は「食生活を改善して体重を落としたいが、なかなか動き出せないサラリーマン」としています

こうすることにより、サラリーマンに「自分のことだ!」と思わせることができ、興味を引きつけることができます

物件の内覧にきて欲しい場合

  • 商品:内乱
  • ターゲット:物件を探している人

それでは、「良い例」と「悪い例」をどうぞ

BAD!:オススメの物件があります

GOOD!:△△市の職場まで行くのに、電車を2回も乗り継いでいる方へ。オススメの物件をご紹介!

前者は、ターゲットを設定すらしていません。これでは、だれも内乱の申し込みはしてこないでしょう

後者のように、できるだけターゲットを絞りましょう!

まとめ:人間は周りがどれだけ騒がしくても、自分に関することには反応する

まとめ:人間は周りがどれだけ騒がしくても、自分に関することには反応する

今回紹介した通り、人間の「自分に関する情報に潜在的に反応する効果」を「カクテルパーティー効果」と言います

「カクテルパーティー効果」を利用することで、相手の反応が良くなるので、ぜひ活用してみてください!

それでは、また次回お会いしましょう!




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