心理学

【ハロー効果とは?】他人からの評価を良くするための心理学

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“心理学を学びたい生徒”
心理学を学びたい生徒

人に評価されるときに生じる心理学があるんでしょ?どんな心理学なの?

今回は、こういった質問に答えていきます

✔︎この記事の内容

  • ハロー効果の概要がわかる
  • ハロー効果をどのように活用するのかがわかる

ハロー効果は、主に「人やモノを評価するとき」に生じる心理学です

この心理学を用いることで、企業やあなた自身の評価が良くなることがあるので、ぜひマスターしていってください!

それでは、授業開始!



ハロー効果とは?

ハロー効果とは?

ハロー効果対象の人やモノに引っ張られて、その他の要素も判断されるという心理学

これは余談ですが、ハロー効果の「ハロー」は「こんにちは(Hello)」とう意味ではなくて、「後光」や「光輪」の「Halo」という意味らしいです

ハロー効果が使われている例

ハロー効果が使われている例
それでは、「ハロー効果」が使用されている例を3つ紹介していきます

人を評価するとき

人を評価するときには、少なからずこの「ハロー効果」が生じています

たとえば、、、以下のようなサラリーマンがいたとします

サラリーマンA:清潔、良い匂い、整髪料で髪を整えている、きっちりとしたシャツ
サラリーマンB:不潔、臭い、ボサボサの髪、ヨレヨレのシャツ

仮にあなたが、この2人のどちらかを部下に選ぶとするならば、サラリーマンAとサラリーマンBのどちらを選びますか?

おそらく、サラリーマンAですよね?

ここで、1つ質問をします

あなたのサラリーマンAとサラリーマンBに対する評価の基準はなんですか?

ちょっと考えてみてほしいのですが、、、

おそらく、「見た目」ではありませんか?

サラリーマンAの方が見た目の印象が良く、なんとなく優秀そうだから「部下にしたいのはサラリーマンA」と判断したと思います

しかしどうでしょう、サラリーマンAがサラリーマンBよりも優秀とは一言も言っていません
それなのに、どうして「サラリーマンA」の方が優秀だと感じたのでしょうか?

まさに、これこそが「ハロー効果」が生じている証拠なんです

サラリーマンAは目立っている要素、つまり「見た目」が良いため、それに引っ張られ、他の要素も良い評価を得ることができたんです

一方で、サラリーマンBは「見た目」があまりよろしくないため、サラリーマンAより「優秀ではない」と判断されたのです

このように「ハロー効果」は人を評価するときによく発生します

人を評価するときの「ハロー効果」

  • 目立った要素:見た目
  • 引っ張られた要素:中身

有名人を使っている広告

有名人を使っている広告にも「ハロー効果」は使われています

たとえば、、、なんだか小難しそうな「株をしましょう」と言う広告があったとしましょう

文字だけの広告だと「難しそう…」や「自分には無理だ…」となかなか人は寄ってこないですよね?

しかし、世の中に「おバカキャラ」で浸透しているタレントを同じ広告内に写したら
なんと、「この子ができるなら…」や「簡単そうだな!」と、広告に対するハードルが下がるんです

これは、タレントの特徴に引っ張られて、広告の印象が変わることで起こる「ハロー効果」なんです

このような、広告のイメージにも「ハロー効果」は使われているんですね!

広告における「ハロー効果」

  • 目立った要素:タレント
  • 引っ張られた要素:広告のハードル

カフェの店員

カフェの店員さんって、とても可愛らしくないですか?

そう感じる方は、ぜひ続きを読んでほしいのですが、実はこれにも「ハロー効果」は使用されているんです

もう、お分かりの方もいらっしゃると思いますが、店員さんという目立った要素に引っ張られる他の要素は、「カフェそのもの」ですよね!

店員さんが可愛らしいと、カフェの印象も良くなるので、多くのお客さんに利用されるというわけなんです

カフェにおける「ハロー効果」

  • 目立った要素:可愛らしい店員さん
  • 引っ張られた要素:カフェ

まとめ

まとめ
今回は、目立った要素に引っ張られて他の要素が判断されてしまうと言う心理学の「ハロー効果」というものを紹介しました

この心理学は、面接などの自分を評価される場面で大いに役に立ちますので、ぜひ活用してみてください!

されでは、また次回お会いしましょう!



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