心理学

【松竹梅の法則とは?】人間は3つの選択肢がある場合、真ん中を選びやすい?!

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“心理学を学びたい生徒”
心理学を学びたい生徒

松竹梅の法則ってなに?どんな効果があるの?

今回は、こういった質問に答えていきます

✔︎この記事の内容

  • 松竹梅の法則の概要がわかる

今回は、選択肢が3つある場合、多くの人が真ん中の選択肢を選ぶという「松竹梅の法則」を紹介していこうと思います

「松竹梅の法則」は、あなたの商品やサービスに3つの選択肢がある場合、とても役に立つテクニックになるでしょう

それでは、授業開始!



松竹梅の法則とは?

松竹梅の法則とは?

松竹梅の法則選択肢が3つあり、そのうちのどれか1つを選んで良い場合、真ん中が選ばれやすいという理論

(高価)・(普通)・(安価)】といった、3つの要素があった場合、各々の選ばれやすさは以下の通りです

選択肢が3つある場合の各々の売れやすさ

  • (約50%)>(約30%)>(約20%)

松竹梅の法則は、なぜ生じるのか

ライティングについて悩んでいる人
ライティングについて悩んでいる人

なんで、松竹梅の法則は生じるの?

松竹梅の法則が生じるわけは、人が極端を回避し、無難を選ぶという心理にあります

たとえば、、、以下のような3つのコースがあったとしましょう

  • Aコース:13,100円
  • Bコース:6,400円
  • Cコース:5,200円

人間は、3段階(A,B,C)の価格設定があったときに以下のような気持ちをいだきます

Aコースを選ぶ場合
ゆうき
ゆうき

これはちょっと高すぎるかな…

Cコースを選ぶ場合
ゆうき
ゆうき

安いからこれにしようかな…でも、、ちょっとお金を出せば1つ上のコースにできるしなぁ…

Bコースを選ぶ場合
ゆうき
ゆうき

Cコースにしたら「ケチだ」と思われそうだから、無難にBコースにしよう…

このように、Aコースを選ぶと「高すぎる」、Cコースを選ぶと「ちょっとお金を払えば…」と言う気持ちになり、その結果、真ん中のBコースを選ぶようになるのです

人間の"無難を選ぶ"という行為が「松竹梅の法則」を生じさせます

松竹梅の法則はこんな場面で使われています

松竹梅の法則はこんな場面で使われています
僕が体験した「松竹梅の法則」をご紹介します

美容室での松竹梅の法則

僕が通っている美容室のコースにも「松竹梅の法則」は使われていました

  • コース①:カット+シャンプー+頭皮マッサージ(12,000円)
  • コース②:カット+シャンプー(4,200円)
  • コース③:カットのみ(3,000円)

「シャンプーはしてほしいけど、頭皮マッサージはいいかな…」といった感じで「松竹梅の法則」の効果が生じ、まんまとコース②を選んでしまいます

松竹梅の法則は価格設定も重要

松竹梅の法則は価格設定も重要
松竹梅の法則で選択肢の真ん中が選ばれるからといって、適当に価格設定をしてはいけません

ライティングについて悩んでいる人
ライティングについて悩んでいる人

そうなの?!売りたい商品の価格を"真ん中"に設定すればいいんじゃないの?

「松・竹・梅」の価格設定で、意識しないといけない要素は、「松」と「梅」の部分です

それが以下の通りです

  • 松:「竹」より2倍ほどの値段
  • 梅:少し背伸びをすれば「竹」に届く程度の値段

このような価格設定にすれば、「高すぎるから辞めとこう…」と"松"という選択肢は消え、「ちょっと背伸びすれば届くな…」と"梅"という選択肢もほとんどなくなります

なので、「松竹梅の法則」を活用する場合は、この価格設定を参考にしてみてください

まとめ:松竹梅の法則は3つの選択肢を提示するときに使いましょう

まとめ:松竹梅の法則は3つの選択肢を提示するときに使いましょう
今回は、「松竹梅の法則」というテクニックを紹介しました

あなたの商品やサービスが3段階ある場合は、ぜひ「松竹梅の法則」を活用してみてください!

それでは、また次回お会いしましょう!



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